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    素顔館

    自分のため、 家族のために残したい

    遺影写真を撮ると聞いた時、多くの人が「縁起でもない」と思うかもしれない。しかし、遺影写真とは残された家族への最大のプレゼントになる、と考えたことはあるだろうか。亡くなった後もずっとそばにいてほしい。いつもの笑顔がそばにあってほしい。心の中で生き続けてほしいから「いつもの元気な笑顔」を残してほしい。遺影写真とは、先逝く者と残された者をつなぐ大切な一枚でもあるのだ。
    これまでに2,800名以上の遺影写真を撮り続けてきた能津氏は、遺影写真を“とっておき写真”と表現する。「元気な今の姿を“特別にとっておく”。遺影写真になるかもしれないけれど長寿のお祝いだと思って撮るのもいいと思う」。
    能津氏が遺影写真について考えていたのはずいぶん昔からだと言う。「お葬式に行くたびに遺影写真が寂しそうで、もっといい写真はなかったのかなって思っていた」。ところが義父が急逝し、遺影に使ったのは昔のスナップ写真。義父の写真を撮っていなかったことを深く後悔したという

    …….続きは【編集記事:自分のため、 家族のために残したい遺影写真

     

     

    自分のため、家族のために残したい 遺影写真Photographer
    Kiyofusa Nozu
    能津 喜代房
    資生堂制作写真部入社。その後、フリーのカメラマンとして広告写真の分野で活躍。義父の急逝を機に長年撮り続けたいテーマであった「遺影写真」を撮影し始める。60歳となる2008年2月8日、長女の誕生日を第二の人生のスタートとし、遺影写真専門写真館として『素顔館』を開館。現在までに2800名以上の生前遺影写真の撮影を手掛ける。

     

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