• Family photograph 02

     

    「今年はどんなポーズで撮ってもらえるのかな」
    家族の「今」が一枚の写真になって残る

     

    米田さんご家族の場合

    Family photograph  02〜米田さんご家族の場合

    その年の家族の空気感まで思い出させてくれる家族写真

    家族写真は14年目だと教えてくれた米田さんご夫妻。「たまたま写真館のウインドウに展示されていたご夫婦の家族写真を見たんです。お二人の新婚から始まってお子さんが誕生、そのお子さんがご結婚されて、最後はお孫さんと一緒に。本当に長い年月の家族写真で素敵でした」。そこで米田家は長男の舜君が生まれた年、年賀状写真も兼ねて初めての家族写真を撮影した。「家族写真を撮るなら柳下さんと決めていました。老舗で地元でも評判が良かったんです」。ベビーバスケットを家族全員が覗き込む幸せそうな構図。ポーズや並び位置は毎回、柳下さんに指示されるがままだというが、「できあがりを見ると毎回その年の家族の空気感が良く出ていて驚かされます」とご主人の英一さんも満足の様子だ。

     

    Family photograph  02〜米田さんご家族の場合

    撮影日は現地集合服装も当日揃わないとわからない

    現在、高校3年生の美樹さんに中学1年生の舜君。ともに大学受験や部活と自分たちの生活も忙しくなってきた。「だんだんスケジュールを合わせるのが難しくなってきましたよね。それでも親孝行と思ってくれているのか、今のところ毎年全員参加です」と笑う奥様の由香さん。我が家はみんな一緒が苦手なんですと、撮影時の服装は個人に任せ、現地集合なのだとか。「一度、洋服の色がかぶってしまい、打ち合わせすればよかったねって笑った年もあったかな」。写真を見返しながら、これこれ! と指さす。「撮られている時は恥ずかしいなって思うけど、見返した時いいなって思うから」と思春期の舜君が家族写真を撮り続ける理由を教えてくれた。

     

    写真提供/写真柳下

     

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